老後に必要な生活費、その準備

こんにちは。

週末、仕事もお休みで、のんびり過ごしています。

50代の私にとっては、老後というのは「いずれ来る」ではなく、

「近づいて来ている」といった感じ。

老後のこともよく考える年代です(^^;

花老後の生活費はいくら?

「老後」っていつからか?ということもあるでしょうが、ひとまず60才以降を

老後ととらえて考えてみます。老後の生活費というのは、いくらくらいでしょうか。

ニュースや総務省の統計などでひと月二人暮らしで26万だとか27万だとかという

平均的な数値を耳にしたことはありませんか。

住んでいる場所だとか、住居が持ち家かどうかや、資産状況、年金の額など

本当にその世帯でまちまちであるので、平均値って何?という感覚もあります。

ただ、一方では、一つの目安として活用することもできるのではないでしょうか。

家計簿をつけている場合は、平均値より実際の家計簿のデータをもとに老後を

考えるといいと思います。

いろいろな家計簿

花現在の生活費と老後の生活費の違い

よく老後になると、あまりお金を使わないかも、、という声を聞くことがあります。

果たしてそうでしょうか。

以前総務省の家計データを見てみたところ、多少の差はありますが、

老後になったからと言って、いきなり生活費がぐんと下がるということはありませんでした。

もちろん、下がる項目もありましたが、変わらない項目もあります。

反対に増える項目もあります。

一般的に変わらないのは住居費。マンションだとかだと管理費、積立金などは、

年齢によって変わるものではありません。マンションの場合、築年数がたつと、

修繕積立金などは増える場合もあります。マンション修繕にお金が必要ですから。

また、戸建ての場合も、リフォームだとかの費用が必要になってくる時期かもしれません。

よって、住居費というのはあまり変わらない、、、リフォームなどを考えると

増えることも想定したほうがいいかもしれない項目となります。

加えて水道・ガス・電気代なども減ることはないでしょう。

老後家にいる時かな増えるため、特にエアコンなどの消費は増えることが

考えられます。

では、減るのは何でしょうか。

衣服代、昼食代などでしょうか。

出かける機会が減ると、衣服もそれほど数が要らなくなるでしょう。

また、ランチ代も減るでしょう。

老後も昼ごはんは食べるかもしれませんが、やはりだんだんと食べる量は減ります。

昼ごはんもしっかり食べるのではなく、少し何か食べる程度となると思います。

ちょっとした旅行にも行きたいというのは老後も変わらないことです。

娯楽も必要です。

いろいろ考えてみても、今と老後の生活費を考えたり、計算したりしても

生活費というものは、少しは減るでしょうが、老後になったからといって、

それほど大きな差はないように思えます。

花老後への準備

老後の生活費も今よりやや少なくなる程度ということになった場合、

また年金の金額もわかる50代の場合、老後への準備は計画的にするほうがいいですよね(^^;

60才の還暦を迎えるまで、長くて10年、50歳半ばだと、5年です。

まず何をするか。

家計の見直しです。

1.住宅ローンの完済

大きなローン、例えば住宅ローンがある場合は、60才までに完済する。

繰り上げ返済などして、少しでもローンを減らしていく。

以前老後破産をテーマにしたテレビを見ました。

老後退職後も住宅ローンがあると、大変なことになっていました。

2.車の保有をどうするか考える

車を持っている場合、いつまで保有するかを考える時期です。

すぐに結論は出なくても、考えたり、家族で話し合ったりすることが大切です。

車の維持費

少なくても、どのくらいのお金が毎月、そして年間にかかっているか

一度計算しておくことが肝要です。

3. 貯蓄を増やす

老後のために、貯蓄、金融資産を増やしておくことが必要です。

年代にもよりますが、50代の場合、ここにきて、投資や株式などリスクのあるものは

怖くて手が出せないです(- -;

安全第一だと、やはり貯蓄。利息がほぼ付かない今の金利ですが、それは仕方ありません。

毎月、一定額を貯蓄していくことが老後のためになると思っています。

毎月貯蓄となると、継続しやすいのは、やはり「先取り貯蓄」でしょうか

「余ったら貯蓄」というのもありますが、確実に貯めたい場合は、「先取り貯蓄」の

ほうがいいと思われます。

貯金箱

花まとめ

老後への準備をする際に上記家計の管理、見直しが重要です。

そして、それとともに、自分自身にとっての「楽しみ」「ストレス」も把握しておくと

いいでしょう。「楽しみ」はもちろん、生きる張り合いになります。

今もそうですが、老後になっても何が「楽しみ」なのかつかんでおくと老後も楽しく

なるのではないでしょうか。

反対に「ストレス」。自分自身にとって何が、或はどのようなことが「ストレス」に

なるのか、何となくでもわかっておく。ストレスは生きていると誰もが経験し、感じます。

それは仕方のないことです。

でも、軽減することはできるのではないでしょうか。

避けられないストレスもあるでしょうが、避けられるストレス、軽減できるストレスは

あるかもしれません。

色々なことを今から考えたり、準備したりして、老後も自分らしく楽しく暮らして

行きたいものです!

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