家計管理の基本:あなたにとって大事なものは何?自分自身のなかで優先順位をつける

おはようございます。さくらもちです。

青空、もみじ

2019年も3か月終わろうとしています。なんだか早いものですね。

平成の時代も残すところ1か月です。

花物価が上がった実感

何となく物の値段が上がったような気がします。2014年4月1日に消費税が5%から8%になりました。あれから5年、もうすぐ恐らく10%になるのだと思いますが、まだまだ消費税8%というのには慣れません。頭では理解していることですが、買い物などすると、思っていた金額より多く請求されます。特にスーパーでの買い物では、そう感じます。私だけでしょうか(^^;。きちんと値段表示されているのはわかります。でも、税抜き価格を目立つように書いたり、税込みの価格はとても小さかったり、「プラス税」だとかの表示、などなど。。

現在50代ですが、あまり文字が小さいと見にくいのです、私だけ? (- -;

スーパーのレシートを見て、消費税の額をみると結構な額になっている。消費税8%というのはかなりのインパクトです。

財務省のサイトを見ると、消費税の増税分の使用目的は社会保障財源に充てるとあります。おそらくニュースでもそう言っていたでしょう。社会保障財源に充てるのは必要なことだし、自分自身にも戻ってくるだろうものだから、必要でしょう。しかしながら、やはり8%は大きいものなのです。

これが、予定通り2019年10月から10%に上がるとなると、なかなか影響が大きいでしょう。景気は「気」。消費意欲も減退、、、するかもしれません。微笑む女の人

花消費税アップによる家計への影響

「ああ、消費税が、、、」と嘆いていても始まらないし、影響があるのは当然のことだし、。では、どうすればいいか。どう家計をコントロールすればいいのでしょうか。

入ってくるもの、「収入」はある程度決まっています。

*試算例:消費税が8%から10%に上がるとどのくらい増税分の支出が増えるのか

  • 20万の収入:8%消費税分は1.6万円⇒10%消費税分2万円。その差増税支出分4000円
  • 30万の収入:8%消費税分は2.4万円⇒10%消費税分3万円。その差増税支出分6000円
  • 40万の収入:8%消費税分は3.2万円⇒10%消費税分4万円。その差増税支出分8000円

上記は、単純計算で収入のすべてを消費に回すということではないし、消費税のかからないものもあるでしょうが、目安として計算してみました。単純に

✔ 増税による支出が増えるということは = その分使える金額が減るということ

です。20万円の収入の世帯なら、4000円/月、30万円の収入の世帯なら、6000円/月、40万円の収入の世帯なら、8000円/月使えなくなるということです。結構大きいです。もちろん社会保障に充てられるわけですが、日々の生活を考えると影響は大きくなりそうです。

計算機

花どう家計をコントロールするか?

消費税アップで実質上使えるお金は少なくなります。気持ちもローになりがちです(- -;。使えないストレスや、不安なども出てくるかもしれません。しかし、ネガティブに考えていても生産的ではないので、ここは、ポジティブに考えることにしてみましょう。

✔ ポジティブに考えるとは?

「1万円しか使えない」ではなくて、「1万円、使えるよ」ということ。

状況は同じです。それをどう捉えるか。そして、そこで終わるのではなく、「1万円、どう使うといいのか」をさらに考えること。どう使うかというのは、個々人で考えが異なることです。例えば、

  • 毎月1回、予算1万円で家族、或は友人と食事に行き、楽しい時を持つ
  • 毎週1回(月4回)、予算2500円で家族、或は友人と食事に行き、楽しい時を持つ

予算は同じです。もちろん、食事に使うのではなくて、趣味、勉強、貯蓄、、その使用目的はいろいろあるでしょう。予算は消費税が増税とならなくても、限りはあります。ほしいもの、したいことすべてを賄うには足らないかもしれません。そのようなときは優先順位を考え、必要性の高いものに予算を回し、優先順位の低いものは、やめる(予算を回さない)ということになります。

人間というのは不思議な生き物で、その人の大切なものが満足できていたら他のものはそれほど執着しないものです。逆に言うと、あれこれ買ったり、行ったりしている場合は、まだ本来その人が大切にしたいもの、すべきものが見つかっていないのかもしれません。

✔ 自分自身の中で、優先順位の高いもの。大切なものは何でしょうか。

疑問を持つ女の人

花まとめ

使えるお金が多いほうがいいと思いますが、たいていの場合は、限りのある収入、予算の中でのやりくりです。やりくりの中には消費だけではなく、将来に向けての貯蓄なども含まれます。

家計のやりくり、コントロールは恐らく一生ついて回るものだと思います。ですから、他人軸ではなく自分軸、自分にとって必要なもの、大事なものは何か、優先順位はどうなっているかを探したり、認識したりすることが大切です。また、自分にとっての大事なもの、優先順位も年齢や状況で変わってきたりもします。

節目節目でいろいろと考えていくことがいいのかもしれませんね(^^)

一息つく

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